サッカー全国地域リーグ決勝大会【熊谷】

地元、熊谷陸上競技場で開催されたので友人と観戦に行きました。
写真は「ニューウェーブ北九州のサポーター」。熱い応援が印象的でした。
今日、神戸に勝ったので北九州はJFLに自動昇格です。おめでとう。
ウチの熊谷にもこんなJ1を目指すチームがあれば応援するのになぁ。

日本対サウジアラビア

オリンピック予選。 これで引き分け以上なら北京へ。

U-22 日本対カタール

今日は負けられません

静岡エコパに向かう

海岸に面した由比PAで一休み。

日本代表対モンテネグロ

静岡のエコパまでやってきました。

大宮対横浜 FC

久々のJリーグ。浦和駒場、試合前です。

日本代表対ベルー代表

試合前です

日本対ガーナ戦(横浜スタジアム)

結果1対0で負けてしまいました。
オシムジャパンは初めて観戦したのですが、新鮮で良かったです。

サッカーと父

ドイツワールドカップサッカーもあと決勝を残すのみとなった。
ワールドカップサッカーを観てあらためてサッカーのすばらしさ、
楽しさを実感するようになった。

日本においてサッカーの草分け的な番組として「三菱ダイアモンドサッカー」
という番組があった。
それは東京では東京12チャンネルで日曜日の夕方頃に放送していたと思う。
父はこの「三菱ダイアモンドサッカー」を風呂上がりの浴衣姿でビールを飲みながらよく観ていた。
私が高校、大学の頃だから今から20年以上前の話である。
そして、この番組を観ながら父は「サッカーほど面白いスポーツはないな」としばしば口にしていた。
その頃、私は野球に夢中だったのでサッカーなんて点の入らないスポーツどこが面白いんだ？、
と思いつつサッカーの面白さを理解できていないのは私がまだ子供だからなんだろうか、
いつか自分にもサッカーの面白さを理解できる時が来るのだろうかと感じていた。
今から20年以上前を思い出してみると、日本サッカー界は暗黒時代だった。
Ｊリーグが発足前で、サッカーワールドカップの存在は日本で知っている人は少なかった。

父は、現在のように日本でサッカーが理解されるところを観る前に病気で亡くなった。
父はＪリーグも2002年ワールドカップが日韓合同で開催されたことも知らない。

もし今、父が生きていたらこの日本でのサッカー人気をどう感じるだろうか？

日本代表対スコットランド

今日は試合前に壮行会イベントがありました。