i-MiEV [クルマ]
三菱自動車から発売されたi-MiEV(アイ・ミーブ)。
会社に展示してあったから撮影しました。
駆動装置であるインバータはリアトランク下にありました。インホイールモータでの後輪駆動のようです。
エンジンでは、ある程度の回転数がないとトルクが出ませんが、電気自動車はインバータ制御によって、低速から最大トルクで駆動することが可能となります。
だから、このような軽自動車みたいなクルマでもエンジン車以上に加速感を感じることができると思います。
従来のレシプロエンジンは、非線形的な特性であることがやっかいで、設計が難しく、エンジン一基開発するのに数百億円するのに対して、電気自動車で使用されるモータの開発費は、数百万円位でできるはずです。その特性は線形的でトルクや出力の制御はインバータにより自由にできるという特長を持ちます。
回転数に対するトルクや出力のピークのチューニングは、インバータ装置の制御プログラムの調整により可能です。
今日はフェラーリみたいな特性にしょうとか、明日はメルセデスみたいな特性にしようとか、パラメータ調整によりできるかもしれませんね。
会社に展示してあったから撮影しました。
駆動装置であるインバータはリアトランク下にありました。インホイールモータでの後輪駆動のようです。
エンジンでは、ある程度の回転数がないとトルクが出ませんが、電気自動車はインバータ制御によって、低速から最大トルクで駆動することが可能となります。
だから、このような軽自動車みたいなクルマでもエンジン車以上に加速感を感じることができると思います。
従来のレシプロエンジンは、非線形的な特性であることがやっかいで、設計が難しく、エンジン一基開発するのに数百億円するのに対して、電気自動車で使用されるモータの開発費は、数百万円位でできるはずです。その特性は線形的でトルクや出力の制御はインバータにより自由にできるという特長を持ちます。
回転数に対するトルクや出力のピークのチューニングは、インバータ装置の制御プログラムの調整により可能です。
今日はフェラーリみたいな特性にしょうとか、明日はメルセデスみたいな特性にしようとか、パラメータ調整によりできるかもしれませんね。
Peugeot 104 [クルマ]
1998年頃、パリで見つけたプジョー104。
1972年から1988年まで、16年もの長きに渡り製造されたらしいです。
1972年から1988年まで、16年もの長きに渡り製造されたらしいです。
Lamborghini Diablo (ランボルギーニ ディアブロ) [クルマ]
Citoroen VISA [クルマ]
パリで見つけた「シトロエンVISA」のワゴンタイプ。
日本にはGTタイプが輸入されていたようです。ハイドロニューマチックではありません。この後継者がAX。
これはVISAのCM。
日本にはGTタイプが輸入されていたようです。ハイドロニューマチックではありません。この後継者がAX。
これはVISAのCM。
Peugeot 205 [クルマ]
AlfaRomeo 90 [クルマ]
ベネチアのリド島にいた、アルファロメオ90(1984年~1987年)。珍しいクルマなので撮りました。
AlfaRomeo POLIZIA [クルマ]
ミラノで撮影した、アルファロメオ33のパトカー。白と紺のツートンカラーです。
これはミラノの観光バスに貼ってあったステッカー。
こんなところにもビスコンティが。
これはミラノの観光バスに貼ってあったステッカー。
こんなところにもビスコンティが。
AlfaRomeo 75 TAXI [クルマ]
これも12年前の写真。ローマで撮影したAlfaRomeo75のタクシー。
当時。これと同じタイプのクルマを乗っていたので、カメラ尾向ける。
そしたら運転者さんがポーズをきめてくれました。
これが、私の75...でなくて、アルファロメオ博物館に展示されている75。
この旅行のときは、見るクルマどれも珍しくて、クルマばかり写真を撮っていました。
当時。これと同じタイプのクルマを乗っていたので、カメラ尾向ける。
そしたら運転者さんがポーズをきめてくれました。
これが、私の75...でなくて、アルファロメオ博物館に展示されている75。
この旅行のときは、見るクルマどれも珍しくて、クルマばかり写真を撮っていました。
フィレンツェの裏路地 [クルマ]
12年くらい前にフィレンツェに行ったとき、撮影した写真。
フィレンツェは表通りを一本外れると中世の世界。路駐のクルマもいい雰囲気を出しています。
これはFIAT UNOかな?。この当時のヨーロッパ車はまだ個性ありました。
これは、あのVESPAで有名なPIAGGIO社の三輪車。より一層この風景にマッチします。
このPIAGGIOの三輪車、今でも買えるんですね。でも、すごく強気な値段設定。これで売れるのか?
http://www.walk.co.jp/ape50/index_b.html
フィレンツェは表通りを一本外れると中世の世界。路駐のクルマもいい雰囲気を出しています。
これはFIAT UNOかな?。この当時のヨーロッパ車はまだ個性ありました。
これは、あのVESPAで有名なPIAGGIO社の三輪車。より一層この風景にマッチします。
このPIAGGIOの三輪車、今でも買えるんですね。でも、すごく強気な値段設定。これで売れるのか?
http://www.walk.co.jp/ape50/index_b.html
アルファロメオ ディスコボランテと鉄人28号 [クルマ]
アルファロメオ博物館で撮影した「ディスコボランテ」。
空飛ぶ円盤をイメージしてつくられたクルマである。
このクルマが横山光輝氏の作品「鉄人28号」の主人公「正太郎」の愛車であったことは有名である。
「鉄人28号ナビ手帖」より
実物よりもボテっとしてます。
おっと、この冊子に載っている写真は私が写したもの....。
アルファロメオ社公認で載せてもらいました(マジで)。
まあ、認められなければ雑誌に載せられないですが。
photo/shimoだって(笑)。
空飛ぶ円盤をイメージしてつくられたクルマである。
このクルマが横山光輝氏の作品「鉄人28号」の主人公「正太郎」の愛車であったことは有名である。
「鉄人28号ナビ手帖」より
実物よりもボテっとしてます。
おっと、この冊子に載っている写真は私が写したもの....。
アルファロメオ社公認で載せてもらいました(マジで)。
まあ、認められなければ雑誌に載せられないですが。
photo/shimoだって(笑)。