日本サッカーの歌 [サッカー]
2011年元日のサッカー天皇杯は鹿島アントラーズの優勝で終わった。
サッカー天皇杯というと表彰式などで流れる音楽が印象的だ。
これは坂本龍一が作曲した「日本サッカーの歌」という曲である。
この曲は荘厳でありながら魂が熱くなる名曲である。
坂本龍一というと「戦場のメリークリスマス」、「ラストエンペラー」が有名である。そして、この曲のように日本サッカーファンなら誰でも聞いたことのある音楽も作っているでのあるが、あまり知られていないのがすごく残念。
日本サッカーファンなら以下の曲を聴いて欲しい。熱い心が湧き上がってくるはずである。
The Japanese Soccer Anthem (吹奏楽ヴァージョン)
テレビではこのバージョンが流れているかのかな?
The Japanese Soccer Anthem(instrumental Ver.)
桜のころ 坂本龍一 & 甲本ヒロト
あと、この曲のボサノバ・バジョーンもいいです。教授自ら歌ってます。「Sweet Revenge」というアルバムに収録されてます。
Ryuichi Sakamoto - Psychedelic Afternoon (Live 1994)
サッカー天皇杯というと表彰式などで流れる音楽が印象的だ。
これは坂本龍一が作曲した「日本サッカーの歌」という曲である。
この曲は荘厳でありながら魂が熱くなる名曲である。
坂本龍一というと「戦場のメリークリスマス」、「ラストエンペラー」が有名である。そして、この曲のように日本サッカーファンなら誰でも聞いたことのある音楽も作っているでのあるが、あまり知られていないのがすごく残念。
日本サッカーファンなら以下の曲を聴いて欲しい。熱い心が湧き上がってくるはずである。
The Japanese Soccer Anthem (吹奏楽ヴァージョン)
テレビではこのバージョンが流れているかのかな?
The Japanese Soccer Anthem(instrumental Ver.)
桜のころ 坂本龍一 & 甲本ヒロト
あと、この曲のボサノバ・バジョーンもいいです。教授自ら歌ってます。「Sweet Revenge」というアルバムに収録されてます。
Ryuichi Sakamoto - Psychedelic Afternoon (Live 1994)
Jリーグ 大宮アルディージャ 対 川崎フロンターレ @埼玉スタジアム [サッカー]
大宮アルディージャサポの友人からの誘いで、埼玉スタジアムまで「大宮アルディージャ対川崎フロンターレ」の試合を観に行く。
浦和美園で、試合開始1時間前にもう一人の友人と待ち合わせ。
彼は8月に大病を患ったのだが、現在は無事社会復帰してる。
言語や体に後遺症はが残る可能性のある恐ろしい病気なのだが、無事完治。
全く後遺症は見られない。よかった。
それにしても、彼はスタジアムに向かう途中でもう酒飲んでるよ(笑)。
大宮サポの友人が早くから席取りとしてくれたおかげで、バックスタンド最前列から観戦することができる。
埼玉スタジアムはサッカー専用スタジアムでトラックがないので、ピッチがすぐそこ。
特別ゲストで「林家ペーパー」が来てました。
いつものピンクでなく、大宮のチームカラーであるオレンジの衣装でした。
試合の方は、前半14分に大宮は鄭大世へのペナルィエリア内でのファールによりPKを取られる。しかし、ジュニーニョのPKはゴールポストに当たり得点ならず。
しかし、川崎の優位は変わらず、前半21分に、PKを失敗したジュニーニョからシュートを決められてしまう。
前半36分、また川崎のPK。キッカーは鄭大世。このとき、誰が蹴るか鄭大世とジュニーニョの間で言い争いがあったようだ。しかし、鄭大世のPKは大宮のキーパー江角にファインセーブされてしまう。
本来なら、3点取られているのだが、ここを1点で抑えている。今日は大宮に運が向いていそうだ。
そうしているうちに前半44分、今度は川崎がPKを与えてしまう。キッカーはマト、これが決まり1対1の同点。
おっ前半、このままいくか?
と思ったのだが、その直後、鄭大世に鋭いミドルショートを食らい、あっという間に2対1。
後半は19分に鄭大世から、また点を取られる。3対1。
しかし、後半44分に、大宮がPK。マトがシュートを決め、3対2。
一試合でPK4つと言うのも珍しい。
これで試合終了。
最前列のシートで観戦したので、選手の表情まで見ることができた。
また、体と体がぶつかる音、ボールを蹴る音、選手が駆ける音などの迫力を感じた。
大宮は、これから厳しい残留争いに挑まなければならない。
なんとか残って欲しい。
観客数は、なんと4万人越え。
浦和美園で、試合開始1時間前にもう一人の友人と待ち合わせ。
彼は8月に大病を患ったのだが、現在は無事社会復帰してる。
言語や体に後遺症はが残る可能性のある恐ろしい病気なのだが、無事完治。
全く後遺症は見られない。よかった。
それにしても、彼はスタジアムに向かう途中でもう酒飲んでるよ(笑)。
大宮サポの友人が早くから席取りとしてくれたおかげで、バックスタンド最前列から観戦することができる。
埼玉スタジアムはサッカー専用スタジアムでトラックがないので、ピッチがすぐそこ。
特別ゲストで「林家ペーパー」が来てました。
いつものピンクでなく、大宮のチームカラーであるオレンジの衣装でした。
試合の方は、前半14分に大宮は鄭大世へのペナルィエリア内でのファールによりPKを取られる。しかし、ジュニーニョのPKはゴールポストに当たり得点ならず。
しかし、川崎の優位は変わらず、前半21分に、PKを失敗したジュニーニョからシュートを決められてしまう。
前半36分、また川崎のPK。キッカーは鄭大世。このとき、誰が蹴るか鄭大世とジュニーニョの間で言い争いがあったようだ。しかし、鄭大世のPKは大宮のキーパー江角にファインセーブされてしまう。
本来なら、3点取られているのだが、ここを1点で抑えている。今日は大宮に運が向いていそうだ。
そうしているうちに前半44分、今度は川崎がPKを与えてしまう。キッカーはマト、これが決まり1対1の同点。
おっ前半、このままいくか?
と思ったのだが、その直後、鄭大世に鋭いミドルショートを食らい、あっという間に2対1。
後半は19分に鄭大世から、また点を取られる。3対1。
しかし、後半44分に、大宮がPK。マトがシュートを決め、3対2。
一試合でPK4つと言うのも珍しい。
これで試合終了。
最前列のシートで観戦したので、選手の表情まで見ることができた。
また、体と体がぶつかる音、ボールを蹴る音、選手が駆ける音などの迫力を感じた。
大宮は、これから厳しい残留争いに挑まなければならない。
なんとか残って欲しい。
観客数は、なんと4万人越え。
キリンカップ 日本対ベルギー [サッカー]
毎度おなじみ静波会のメンバーとサッカー観戦
もう何回目になるんだろ。
調べて見たら、私が観戦した日本代表の試合は23回。17勝2負4分。
しかし、韓国戦という一番盛り上がる試合を観戦したことがないんだよなぁ。
日本対韓国って、ベトナム、タイで開催されたアジアカップ以来対戦していないのでは。
2004年
2月7日(土) キリンチャレンジカップ 対マレーシア(カシマ) ○4-0(小笠原,宮本,山田,遠藤)
2月12日(木) 国際親善試合 対イラク(国立) ○2-0(柳沢,三都主)
2月18日(水) ドイツワールドカップ第一次予選 対オマーン(埼玉) ○1-0(久保)
3月18日(木) アテネオリンピック最終予選 対UAE(国立) ○3-0(久保)
11月17日(水) ドイツワールドカップ第一次予選 対シンガポール(埼玉) ○1-0(那須,大久保2)
2005年
1月29日(土) キリンチャレンジカップ 対カザフスタン(横浜) ○1-0(玉田2,松田,三都主)
2月9日(水) ドイツワールドカップ最終予選 対北朝鮮(埼玉) ○2-1(小笠原,大黒)
3月30日(水) ドイツワールドカップ最終予選 対バーレーン(埼玉) ○1-0(OG)
5月27日(金) キリンカップサッカー 対UAE(国立) ●0-1
8月17日(水) ドイツワールドカップ最終予選 対イラン(横浜) ○2-0(加地、大黒)
11月16日(水) キリンチャレンジカップ 対アンゴラ(国立) ○1-0(松井)
2006年
2月22日(水) AFCアジアカップ予選 対インド(横浜) ○6-0(小野,巻,久保2,小笠原,佐藤)
5月13日(土) キリンカップサッカー 対スコットランド(埼玉) △0-0
10月4日(水) キリンチャレンジカップ 対ガーナ(横浜) ●0-1
2007年
3月24日(土) キリンチャレンジカップ 対ペルー(横浜) ○2-0(巻,高原)
6月1日(金) キリンカップサッカー 対モンテネグロ(エコパ) ○2-0(中澤,高原)
9月12日(水) 北京オリンピック最終予選 対カタール(国立) ○1-0(梶山)
11月21日(水) 北京オリンピック最終予選 対サウジアラビア(国立) △0-0
2008年
1月26日(土) キリンチャレンジカップ 対チリ(国立) △0-0
2月6日(水) 南アフリカワールドカップ3次予選 対タイ(埼玉) ○4-0(遠藤,大久保,中沢,巻)
10月15日(水) 南アフリカワールドカップ最終予選 対ウズベキスタン(埼玉) △1-1(玉田)
2009年
3月28日(土) 南アフリカワールドカップ最終予選 対バーレーン(埼玉) ○1-0(中村俊)
5月31日(日) キリンカップサッカー 対ベルギー(国立) ○4-0(長友,中村憲,岡崎,矢野)
サッカーは野球と違って、試合が始まると集中して観戦するので、飲食するヒマはない。
従って、観戦前に食事とお酒。
場所は、新宿の沖縄料理屋やんばる、コストパフォーマンスがいいところが魅力。試合3時間前に集合して、4人で泡盛1本空けて景気をつける。先のチリ戦で日本が大勝したので、この試合も余裕な雰囲気が....。
国立競技場へGO!!
結果は、4-0で日本の勝ち。岡崎の合計3得点が光る。
私が観戦した日本代表戦の中で、4点も得点したのは、マレーシア、インド、タイといったアジアの中でも一度もワールドカップに参加したことのない国々からだけ。これに対して、今回出場したチリやベルギーは強豪国である。いくら選手が調子が悪かったり、ベストメンバーでないとしても4得点も許すのはどうかと思う。それもとも4得点した日本が凄いのか?
果たしてどちらなのかは次のウズベキスタン戦を見てからわかると思う。
もう何回目になるんだろ。
調べて見たら、私が観戦した日本代表の試合は23回。17勝2負4分。
しかし、韓国戦という一番盛り上がる試合を観戦したことがないんだよなぁ。
日本対韓国って、ベトナム、タイで開催されたアジアカップ以来対戦していないのでは。
2004年
2月7日(土) キリンチャレンジカップ 対マレーシア(カシマ) ○4-0(小笠原,宮本,山田,遠藤)
2月12日(木) 国際親善試合 対イラク(国立) ○2-0(柳沢,三都主)
2月18日(水) ドイツワールドカップ第一次予選 対オマーン(埼玉) ○1-0(久保)
3月18日(木) アテネオリンピック最終予選 対UAE(国立) ○3-0(久保)
11月17日(水) ドイツワールドカップ第一次予選 対シンガポール(埼玉) ○1-0(那須,大久保2)
2005年
1月29日(土) キリンチャレンジカップ 対カザフスタン(横浜) ○1-0(玉田2,松田,三都主)
2月9日(水) ドイツワールドカップ最終予選 対北朝鮮(埼玉) ○2-1(小笠原,大黒)
3月30日(水) ドイツワールドカップ最終予選 対バーレーン(埼玉) ○1-0(OG)
5月27日(金) キリンカップサッカー 対UAE(国立) ●0-1
8月17日(水) ドイツワールドカップ最終予選 対イラン(横浜) ○2-0(加地、大黒)
11月16日(水) キリンチャレンジカップ 対アンゴラ(国立) ○1-0(松井)
2006年
2月22日(水) AFCアジアカップ予選 対インド(横浜) ○6-0(小野,巻,久保2,小笠原,佐藤)
5月13日(土) キリンカップサッカー 対スコットランド(埼玉) △0-0
10月4日(水) キリンチャレンジカップ 対ガーナ(横浜) ●0-1
2007年
3月24日(土) キリンチャレンジカップ 対ペルー(横浜) ○2-0(巻,高原)
6月1日(金) キリンカップサッカー 対モンテネグロ(エコパ) ○2-0(中澤,高原)
9月12日(水) 北京オリンピック最終予選 対カタール(国立) ○1-0(梶山)
11月21日(水) 北京オリンピック最終予選 対サウジアラビア(国立) △0-0
2008年
1月26日(土) キリンチャレンジカップ 対チリ(国立) △0-0
2月6日(水) 南アフリカワールドカップ3次予選 対タイ(埼玉) ○4-0(遠藤,大久保,中沢,巻)
10月15日(水) 南アフリカワールドカップ最終予選 対ウズベキスタン(埼玉) △1-1(玉田)
2009年
3月28日(土) 南アフリカワールドカップ最終予選 対バーレーン(埼玉) ○1-0(中村俊)
5月31日(日) キリンカップサッカー 対ベルギー(国立) ○4-0(長友,中村憲,岡崎,矢野)
サッカーは野球と違って、試合が始まると集中して観戦するので、飲食するヒマはない。
従って、観戦前に食事とお酒。
場所は、新宿の沖縄料理屋やんばる、コストパフォーマンスがいいところが魅力。試合3時間前に集合して、4人で泡盛1本空けて景気をつける。先のチリ戦で日本が大勝したので、この試合も余裕な雰囲気が....。
国立競技場へGO!!
結果は、4-0で日本の勝ち。岡崎の合計3得点が光る。
私が観戦した日本代表戦の中で、4点も得点したのは、マレーシア、インド、タイといったアジアの中でも一度もワールドカップに参加したことのない国々からだけ。これに対して、今回出場したチリやベルギーは強豪国である。いくら選手が調子が悪かったり、ベストメンバーでないとしても4得点も許すのはどうかと思う。それもとも4得点した日本が凄いのか?
果たしてどちらなのかは次のウズベキスタン戦を見てからわかると思う。
浦和レッズ対ガンバ大阪 [サッカー]
Jリーグ観戦は今シーズンは「大宮対新潟」に次いで二度目。
浦和レッズ対ガンバ大阪
チケット情報を見ていたら、いいカードが空いていたのでポチッと予約をしました。メインドスタンド、アウェイ側の2階席の上の方で選手の背番号も見えない席でしたが、その分全体の動きが見えてよかった。
この場所は、ホームの席と決まっているわけではなく、アウェイのガンバのサポも結構座っています。サッカーってホームとアウェイがキッチリと別れていると思ってたのですが、そうでもないんですね。
実は「浦和レッズ対ガンバ大阪」戦は、Jリーグ初年度に大宮公園(現NACK5スタジアム)で観戦しているのです。その時は仮設のスタンドで観戦した記憶が....。
当時は両チームとも弱小で、それほど盛り上がってなかったような。
現在は、両チームとJリーグを代表する強豪。サポータの盛り上がりも当時とは格段に違います。応援の声がおなかに響きます。日本代表の応援より凄いっす。
レッズサポとガンバサポとの間の干渉帯、とレッズ応援席(ハート12)が凄い。
今シーズンのレッズは、フィンケ監督のもと若いユース出身者を起用していて、非常に興味がある。
私の一番の注目は熊谷出身の原口元気くん、17歳。そして、山田直輝くん、18歳。
原口元気
メッシやC.ロナウド、ルーニーを例に出すまでもなく、10代の選手が代表クラスに選ばれなくては日本サッカーの未来はない。この二人には、こういった才能を感じます。
この試合でも二人は始終ボールに絡んでいて、いい動きをしてました。山田直輝は2本ゴールポストに嫌われた惜しいシュートがありました。ガンバもカウンタを決めたりして、危うく失点する場面も見らました。
結局、スコアレスドローに終わってしまいましたが、ハイレベルの中身の濃い90分間だったと思います。
今日の試合を見て、フィンケ監督のサッカーはオシムサッカーに近いと感じました。小さなスペースの中でのパスサッカー。これがまだ100%発揮しているとは言えない(結果が不十分)とは思いますが、若手の台頭など今後期待できるサッカーと思いました。何せ観戦していて面白い!!。
とりあえず今のところレッズサポ(笑)。
浦和レッズ対ガンバ大阪
チケット情報を見ていたら、いいカードが空いていたのでポチッと予約をしました。メインドスタンド、アウェイ側の2階席の上の方で選手の背番号も見えない席でしたが、その分全体の動きが見えてよかった。
この場所は、ホームの席と決まっているわけではなく、アウェイのガンバのサポも結構座っています。サッカーってホームとアウェイがキッチリと別れていると思ってたのですが、そうでもないんですね。
実は「浦和レッズ対ガンバ大阪」戦は、Jリーグ初年度に大宮公園(現NACK5スタジアム)で観戦しているのです。その時は仮設のスタンドで観戦した記憶が....。
当時は両チームとも弱小で、それほど盛り上がってなかったような。
現在は、両チームとJリーグを代表する強豪。サポータの盛り上がりも当時とは格段に違います。応援の声がおなかに響きます。日本代表の応援より凄いっす。
レッズサポとガンバサポとの間の干渉帯、とレッズ応援席(ハート12)が凄い。
今シーズンのレッズは、フィンケ監督のもと若いユース出身者を起用していて、非常に興味がある。
私の一番の注目は熊谷出身の原口元気くん、17歳。そして、山田直輝くん、18歳。
原口元気
メッシやC.ロナウド、ルーニーを例に出すまでもなく、10代の選手が代表クラスに選ばれなくては日本サッカーの未来はない。この二人には、こういった才能を感じます。
この試合でも二人は始終ボールに絡んでいて、いい動きをしてました。山田直輝は2本ゴールポストに嫌われた惜しいシュートがありました。ガンバもカウンタを決めたりして、危うく失点する場面も見らました。
結局、スコアレスドローに終わってしまいましたが、ハイレベルの中身の濃い90分間だったと思います。
今日の試合を見て、フィンケ監督のサッカーはオシムサッカーに近いと感じました。小さなスペースの中でのパスサッカー。これがまだ100%発揮しているとは言えない(結果が不十分)とは思いますが、若手の台頭など今後期待できるサッカーと思いました。何せ観戦していて面白い!!。
とりあえず今のところレッズサポ(笑)。
Jリーグ 大宮対新潟 [サッカー]
大宮アルディージャサポの友人からの誘いで、埼玉スタジアムまで「大宮対新潟」の試合を観に行く。
Jリーグを観戦するのは、昨年の「FC東京対清水」以来。
で、日本代表戦以外での埼玉スタジアムは初めて。
あいにくの雨だったが、我々はバックスタンド側の雨に当たらない場所を確保。
試合の方は、新潟がボールを支配しているが、大宮が守りきっている状態。
双方、ボールがゴールポストに嫌われるシーンがあり、どちらが1点とってもおかしくない状態。
しかし、5分という長いロスタイムの中で、新潟のショートコーナーからミドルシュートを蹴られゴール。
残り時間は2分、大宮もパワープレーで攻め込むが、タイムアウト。
ロスタイムでの敗戦はイタイ。
大宮は8月に実家の熊谷で試合をするので、また応援しに行く予定。
熊谷出身者としては、浦和レッズの原口元気くんも応援してます。
Jリーグを観戦するのは、昨年の「FC東京対清水」以来。
で、日本代表戦以外での埼玉スタジアムは初めて。
あいにくの雨だったが、我々はバックスタンド側の雨に当たらない場所を確保。
試合の方は、新潟がボールを支配しているが、大宮が守りきっている状態。
双方、ボールがゴールポストに嫌われるシーンがあり、どちらが1点とってもおかしくない状態。
しかし、5分という長いロスタイムの中で、新潟のショートコーナーからミドルシュートを蹴られゴール。
残り時間は2分、大宮もパワープレーで攻め込むが、タイムアウト。
ロスタイムでの敗戦はイタイ。
大宮は8月に実家の熊谷で試合をするので、また応援しに行く予定。
熊谷出身者としては、浦和レッズの原口元気くんも応援してます。
2010年ワールドカップ アジア最終予選 日本対ウズベキスタン [サッカー]
2010年南アフリカワールドカップ、アジア最終予選 日本対ウズベキスタン@埼玉スタジアム
アジア最終予選ともなると、集まりますね。55000人でした。
周りの雰囲気も緊張感に包まれてました。
バックスタンドの「日の丸」がとても綺麗でした。
席は、ホームスタンドのアウェイ側。ウズベキスタンサポの近くでした。
少ない人数ですが、懸命に応援していました。
前半最初、日本はグダグダ。動きがバラバラでした。
で、いつもの通りカウンターで得点される。ああいう失点シーンは何度見てきたことか。
前半終了直前で玉田のゴール。
静まりかえっていたスタジアムが一気に盛り上がります。
ウズベキスタンの方が身長が高いので、セットプレーから得点できる感じではなかったです。
ああいう、サイドを崩してからのシュートしかゴールは望めません。
後半は、日本がボールを支配しつつも、
いつもの通り、ゴール前からの次のプレーの判断が遅れるせいか、ディフェンスを堅められ、
攻め手がなくなるという展開が続きます。
何度か得点を決められるチャンスがあったものの結局ドロー。
まあ、まだ2戦目なので落胆する必要はないでしょう。
今の日本代表のレベルでは、これからも厳しい戦いが続くと思います。
日本代表に対しては過度な期待や失望も抱かず、冷静に見守って行きたいですね。
アジア最終予選ともなると、集まりますね。55000人でした。
周りの雰囲気も緊張感に包まれてました。
バックスタンドの「日の丸」がとても綺麗でした。
席は、ホームスタンドのアウェイ側。ウズベキスタンサポの近くでした。
少ない人数ですが、懸命に応援していました。
前半最初、日本はグダグダ。動きがバラバラでした。
で、いつもの通りカウンターで得点される。ああいう失点シーンは何度見てきたことか。
前半終了直前で玉田のゴール。
静まりかえっていたスタジアムが一気に盛り上がります。
ウズベキスタンの方が身長が高いので、セットプレーから得点できる感じではなかったです。
ああいう、サイドを崩してからのシュートしかゴールは望めません。
後半は、日本がボールを支配しつつも、
いつもの通り、ゴール前からの次のプレーの判断が遅れるせいか、ディフェンスを堅められ、
攻め手がなくなるという展開が続きます。
何度か得点を決められるチャンスがあったものの結局ドロー。
まあ、まだ2戦目なので落胆する必要はないでしょう。
今の日本代表のレベルでは、これからも厳しい戦いが続くと思います。
日本代表に対しては過度な期待や失望も抱かず、冷静に見守って行きたいですね。
FC東京vs清水エスパルス [サッカー]
おやびんの友人のFC東京サポのお誘いで久々のJリーグ。
ゴールネット裏からの観戦です。この場所での観戦は初めて。
FC東京の応援をしつつも、前半にエスパルスに3点も入れられて勝負は決まり。
ゴール裏だったのでエスパルスのシュートが良く観ることができました。
1点目の山本 真希のゴールは狭いスペースを低い弾道で決めたナイスシュートでした。
結局、1対5でエスパルスの勝ち。FC東京はエスパルスに打ちのめされてしましました。
大差はついてしまいましたが、試合はおもしろかったですよ。
これを機会に、Jリーグの試合ももっと観に行きたいですね。
西が丘にどこかのチームが来てくれたら絶対サポになるんだけどなぁ(笑)。
タグ:サッカー