相対性理論 presents 「立式 I」 2nd Stage [音楽]
相対性理論 presents 「立式 I」 2nd Stage@Billboard Live Tokyo
に行ってきました。
相対性理論のライブは去年のWorld Happinessに続いて2回目。
Billboard Live Tokyoは六本木ミッドタウンの中にあります。
六本木来るのは久しぶり。家から1時間もかからないんだけどね。でもハードル高いです。
入り口はこんな感じ。
カウンタで予約名を言うとチケットをもらえます。1ドリンク付き。
私は3階のカウンタ席。こんな感じでステージを見ることができます。
カウンタで引き換えてもらったチケット。
細野さんもここでライブ演奏したんだよなぁ。
外タレのジャズやソウルを主に興行するアダルトなライブハウスで、全天候型ポップでキュートな相対性理論がどのような演奏をするのが楽しみ。
相対性理論
・やくしまるえつこ(Vocals)
・永井聖一(Guitar)
・真部修一(Bass)
・西浦謙(Drums)
サポートメンバー
・Itoken(Drums)
・近藤研二(Guitar)
バックには舞台下手(客席か右側)から、近藤研二(Guitar)、Itoken(Drums)、真部修一(Bass)、西浦謙(Drums)、永井聖一(Guitar)のツインギター、ツインドラムという構成。
フロントにはやくしまるえつこ(Vocals)、椅子に座りながら歌う。
【セットリスト】
MC:相対性理論 presents 「立式 I」。
1.シンデレラ
2.ふしぎデカルト
MC:あなたのお隣さん、私のお隣さん、交換しよ。
3.ヴィーナスとジーザス
4.夏の黄金比(バラード調)
5.チャイナアドバイス(バラード調) 近藤研二(アコースティックギター)+Voの演奏
MC:まるビルボードへようこそ。
6.テレ東
7.小学館
8.おはようオーパーツ
MC:おつかれさま。
9.さわやか会社員
MC:またね。
アンコール
1.インテルCMソング「分解くんの歌」
2.インテルCMソング「宇宙ちゃんの歌」
3.ムーライト銀河
曲のエンディングにさしかかると、永井聖一、近藤研二、真部修一の順にステージを静かに降りていく。
最後はドラムだけの演奏。
やくしまるえつこは最後までステージにいました。
MC:おやすみ。
Itoken、西浦謙、やくしまつえつこがステージを降りる。
Billboard Live Tokyoという場所を意識してか?各曲アレンジを変えていて、CDから受ける印象とは違った相対性理論を聞くことができました。
演奏も洗練されていてかっこよかったです。六本木の雰囲気に合わせたのでしょう。
絶対盛り上がりる「LOVEずっきゅん」を外したのがそれを物語っているのかな?
それにしても、やくしまるえつこさんのボーカルはいいです。
ジャズやバラードを歌ってもらいたいです。それだけの実力を感じました。
に行ってきました。
相対性理論のライブは去年のWorld Happinessに続いて2回目。
Billboard Live Tokyoは六本木ミッドタウンの中にあります。
六本木来るのは久しぶり。家から1時間もかからないんだけどね。でもハードル高いです。
入り口はこんな感じ。
カウンタで予約名を言うとチケットをもらえます。1ドリンク付き。
私は3階のカウンタ席。こんな感じでステージを見ることができます。
カウンタで引き換えてもらったチケット。
細野さんもここでライブ演奏したんだよなぁ。
外タレのジャズやソウルを主に興行するアダルトなライブハウスで、全天候型ポップでキュートな相対性理論がどのような演奏をするのが楽しみ。
相対性理論
・やくしまるえつこ(Vocals)
・永井聖一(Guitar)
・真部修一(Bass)
・西浦謙(Drums)
サポートメンバー
・Itoken(Drums)
・近藤研二(Guitar)
バックには舞台下手(客席か右側)から、近藤研二(Guitar)、Itoken(Drums)、真部修一(Bass)、西浦謙(Drums)、永井聖一(Guitar)のツインギター、ツインドラムという構成。
フロントにはやくしまるえつこ(Vocals)、椅子に座りながら歌う。
【セットリスト】
MC:相対性理論 presents 「立式 I」。
1.シンデレラ
2.ふしぎデカルト
MC:あなたのお隣さん、私のお隣さん、交換しよ。
3.ヴィーナスとジーザス
4.夏の黄金比(バラード調)
5.チャイナアドバイス(バラード調) 近藤研二(アコースティックギター)+Voの演奏
MC:まるビルボードへようこそ。
6.テレ東
7.小学館
8.おはようオーパーツ
MC:おつかれさま。
9.さわやか会社員
MC:またね。
アンコール
1.インテルCMソング「分解くんの歌」
2.インテルCMソング「宇宙ちゃんの歌」
3.ムーライト銀河
曲のエンディングにさしかかると、永井聖一、近藤研二、真部修一の順にステージを静かに降りていく。
最後はドラムだけの演奏。
やくしまるえつこは最後までステージにいました。
MC:おやすみ。
Itoken、西浦謙、やくしまつえつこがステージを降りる。
Billboard Live Tokyoという場所を意識してか?各曲アレンジを変えていて、CDから受ける印象とは違った相対性理論を聞くことができました。
演奏も洗練されていてかっこよかったです。六本木の雰囲気に合わせたのでしょう。
絶対盛り上がりる「LOVEずっきゅん」を外したのがそれを物語っているのかな?
それにしても、やくしまるえつこさんのボーカルはいいです。
ジャズやバラードを歌ってもらいたいです。それだけの実力を感じました。
2010-06-21 00:12
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