Roland NAMM SHOW 2006

Roland NAMM SHOW 2006が2月11日に開催されます。

JUNO-G、SH-201共に、昔のJUNO、SHシリーズを彷彿とされるデザインですね。
時に気になったのはVP-550。VP-330の復活か？
Rolandはここ数年気になるシンセサイザーが少なかったのですが、この3台は気になりますね。
あと音はどうかですね。

コメント 2

リンク先見てきました。 すげえよ、すげえ～！！ JUNO-G のデザイン、たまらないなあ！！

実は初めて買ったシンセは、高校１年の時の JUNO-106。 今では、ブチブチとノイズが乗って、とても楽器としては使えなくなってしまったけど (逆に現在の "音響系" とかにはハマるのかもしれんけど…(笑) )、あのパネルの "色使い" がダイスキで、未だに大切にとってあります。

実は最近、 micron か microKORG でも買って久々に遊んでみようかなあ…とか考えていたんですが、これを見て、もう少し待ってみることにしたっス！
by でいじー (2006-01-22 04:52) 

JUNO-Gのデザインたまんないですね、 JUNO-106のオーナーならなおさらじゃないですか？
でも、ここにきてRoland の復古路線をどう見ればいいんだろうか？単なる売れると思って出してきたのか？
それは音を聞いてみるまでは判断を下せないですね。

いずれはJupitorシリーズも復活するのかなぁ？
完全なアナログシンセはコストがかかりすぎて大企業となってしまったRolandからは発売されないと思うけど、良いバーチャルアナログシンセは出して欲しいと思う。
Clavia NordLeadに負けないバーチャルアナログを出して欲しいです。
by shimo (2006-01-24 22:51)